膜厚計 / 膜厚測定アプリケーションの紹介

ヘルムートフィッシャー社製

高精度・高信頼性の渦電流式膜厚計、電磁膜厚計、蛍光X線膜厚計、ベーター線膜厚計

業界最高レベルの膜厚計測定精度と長期安定性を提供する、ヘルムートフィッシャー社製(独)の膜厚計・膜厚測定器と測定事例のご紹介です。 ほとんどあらゆる膜厚測定に対応できる様々な膜厚計・各種プローブ・校正スタンダード・サポートソフトを取りそろえております。 磁性金属や非磁性金属下地上の膜厚や、絶縁材上の金属膜などをハンディタイプや卓上タイプで測定します。

膜厚計

自動車ボディの膜厚測定

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膜厚計

微小エリアの膜厚測定

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膜厚計

PCB多層膜の膜厚測定

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ハンディータイプ膜厚計

電磁式・渦電流式・渦電流位相式など複数の膜厚測定方式が使用できます よくある電磁式膜厚計や渦電流式膜厚計のみならず、非接触で塗装の下の亜鉛膜厚(自動車ボディ・野外建築物)だけを測定する渦電流位相式膜厚計(測定器)、またホール効果磁気式膜厚計、電気抵抗式膜厚計など携帯式の膜厚計の紹介です。1方式専用器から、1台で複数の方式の測定をしたり、塗装膜厚と亜鉛膜厚を複合プローブで同時に計る膜厚計など豊富なラインアップです。優秀なユーザーサポート統計ソフトや世界標準として通用するDAkkS認定の較正標準板なども取りそろえています。 業界をリードする高精度・長期安定性を誇ります。

 

卓上型マルチタイプ測定器

FISCHERSCOPE MMS PC 2 はプローブやモジュールを組み合わせることで、蛍光X線方式を除く、ほとんどすべて の膜厚測定と素材特性試験を非破壊で高精度に行うことができるフィッシャー社の技術の粋を集めた万能測定器です。


 


蛍光X線式膜厚計

創業1958年のヘルムート・フィッシャー社が業界に先駆けて開発してきたエネルギー分散型蛍光X線式膜厚計(ED-XRF分析計)です。 X線管より発生したX線を試料に照射して、2次的に発生する各元素特有の波長をもった蛍光X線(xrf)を高感度の計測管でスペクトル分析します。今や10,000台以上が全世界で稼働中です。スペクトルの種類により各元素が特定できるうえに、その強度により各元素の質量や膜厚や濃度に換算できます。この装置は高度なソフトウエア処理により、高感度の定性分析と定量分析が非接触・非破壊でできる試験機となっています。 最大24種類の構成元素を含有する合金を分析したり、24層までの多層金属膜の測定ができます。エネルギー分散方式(ED)で、多種類の蛍光X線(XRF)を高感度・高分解能X線検出器SDDと高性能ソフトウエアで分析し短時間で未知の元素も分析できます。またマイクロフォーカスX線源と超微小コリメータのポリキャピラリにより最小10μmの測定面積(XDV-μ)で微小構造体の分析が可能。プライマリーフィルター(最大6種)やコリメーター(最大4種)を自動選択。高精度電動XYZステージでオートフォーカス付。 各種卓上試験機や真空中での計測用から量産ライン組込み用まであります。

 

電量分析式 膜厚計

DIN EN ISO 2177・50022とASTM B764-94に準拠の電量分析法(クーロメトリ法)を使用した破壊式多層膜分析計です。 金属・非金属下地のほとんどあらゆる多層メッキ膜厚を分析・計測します。電解メッキの逆の工程で各層の膜はく離に要する電気量を計測し膜厚に変換します。 電解液のポンプ制御による測定セルの自動充填・排出、メニューの指示に従って入力するだけの簡単操作、 豊富な種類のアクセサリーなどを特徴とした最新式の膜厚分析装置です。